腎臓内科・透析センター : 長野松代総合病院




 腎臓内科は、腎不全など腎臓疾患を対象として治療を行っています。透析センターでは血液透析装置を使用し、各種慢性腎疾患による慢性腎不全患者に対して人工透析療法を毎日行っています。また、循環動態の不安定な状況下においては入院による持続的血液浄化法として持続的血液透析濾過治療も行っています。
 その他の血液浄化療法として、劇症肝炎や膠原病などをはじめとした各種疾患に対する血漿交換療法、ギランバレー症候群や慢性炎症性脱髄性多発根神経炎などの難治性神経疾患などに対して原因物質を除去する免疫吸着などの血漿吸着法、敗血症などのエンドトキシン血症に対してのエンドトキシン吸着法、各種薬物中毒時の活性炭吸着および高ビリルビン血症時のビリルビン吸着などの血液吸着法、潰瘍性大腸炎や関節リウマチなどに対して血液中の白血球またはリンパ球を吸着などにより除去する白血球系細胞除去療法などを積極的に行っています。 またシャント不全に対する血管拡張術も行っています。


 慢性腎不全、劇症肝炎、膠原病、ギランバレー症候群、慢性炎症性脱髄性多発根神経炎などの難治性神経疾患、敗血症などのエンドトキシン血症、各種薬物中毒、潰瘍性大腸炎、関節リウマチなど


 腎臓内科は、毎週水曜日に外来診療を行っています。人口透析センターは日曜日を除く毎日、医師、看護師、臨床工学技士によるチームで行っています。また、個人用人工透析析装置2台、多人数用人工透析装置11台で午後透析も行っています。

中川龍男.jpg透析センター長 (泌尿器科)
中川 龍男
1987年医師免許取得
日本泌尿器科学会指導医、専門医

宮原隆成.jpg透析センター副センター長 (内科)
宮原 隆成
1988年医師免許取得
日本内科学会総合内科専門医

酒井寿明.jpg透析センター副センター長 (内科)
酒井 寿明
1990年医師免許取得
日本内科学会認定内科医

中沢昌樹.jpg透析センター医師 (泌尿器科)
中沢 昌樹
1996年医師免許取得
日本泌尿器科学会指導医、専門医

透析センター医師 (腎臓内科・非常勤)
高橋 寧史
2003年医師免許取得
日本内科学会認定内科医