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甲状腺・副甲状腺の疾患を扱う内分泌外科として診断・治療を行う一方、内科的甲状腺疾患を含めて扱っています。さらに乳癌を主に扱う乳腺外科として診断・治療(外科的、内分泌化学療法)を行っています。
一般外科では、そ径ヘルニア、痔疾患などの治療を行っています。
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■甲状腺癌 甲状腺腺腫 バセドウ病 慢性甲状腺炎 亜急性甲状腺炎
副甲状腺疾患 頚部腫瘍 乳癌 乳腺線維腺腫 乳腺葉状腫瘍 乳腺炎
女性化乳房
■外傷 皮下腫瘍 そ径ヘルニア 痔疾患 下肢静脈瘤 末梢閉塞性動脈疾患など
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■原発性甲状腺癌の外科的治療は最近の15年間で約450例施行されていますが、県内では信州大学附属病院に次ぐ実績です。術後成績も良好で癌死は2例だけでした。副甲状腺疾患の外科的治療も約15年間で70例と一病院としては多くの実績を持っています。さらにバセドウ病の外科的治療も年間5例程度、内科的にコントロールできない症例について施行されています。2010年は30例の甲状腺癌について外科治療を行いました。
■乳癌の治療では外科的治療はもちろんのこと、術後の内分泌化学療法が重要となります。15年間での原発性乳癌の外科的治療数は約600例ですが、約90%が無再発生存中で良好な成績です。早期癌を中心にセンチネルリンパ節生検を行い、乳房温存手術も積極的に行っています。乳房温存率は30~40%です。PET/CT装置が導入となり早期再発の発見に有効に利用しています。また、最新のマンモグラフィ撮影装置を利用して、乳癌の1次、2次検診を行い、地域住民の要望に応えています。2010年は60例の乳癌について外科的治療を行いました。
■一般外科は比較的受診者の多いそ径ヘルニア、痔疾患、下肢静脈瘤などを中心に年間数十例の外科的治療を行ない良好な成績です。
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日本外科学会の指導医・専門医、日本甲状腺学会の甲状腺専門医、日本乳癌学会の専門医・認定医およびマンモグラフィ認定読影医の資格を併せて持つ担当医およびマンモグラフィ認定読影医(3名)が診断・治療を行います。
一般外科は外科医師5名で毎日診療にあたっています。
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