思春期漢方外来を開設しています
近年、小児科にかかる患者さんはアレルギーなどの慢性症状、不定愁訴、ストレス性疾患治療のニーズが増加しています。 これらの患者さんの診断・治療において、近代医学で対応できないケースが多くみられることから、患者さんは病院の対応に満足できず、いくつもの病院を渡り歩くドクターショッピングを繰り返す結果となっています。
このような患者さんに対して、漢方医学的診断、治療が有効である場合がしばしばみられます。 漢方治療を望んでいる患者さんの受け入れ先が長野県北信地区にはないことから、当院では他院に先駆けて、小児科専門医・指導医かつ東洋医学会専門医の資格を持つ常勤医が思春期漢方治療を専門外来として行っています。
下記の症状でお悩みの方はご相談ください。
対象患者
- 従来の治療やガイドラインの治療で改善しない慢性症状
(頭痛、腹痛、下痢、便秘、アレルギーなど) - 検査で異常を伴わないが日常生活に支障をきたす症状
(倦怠感、朝起き不良、不眠、風邪を引きやすい、食欲低下など) - 心療内科的疾患を伴わない精神的不安定、不登校、適応障害など
原則として中学生・高校生が対象となりますが、ご希望があれば年齢を問わず受診可能です。
診療場所・診療時間
- 小児科外来
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毎週火・木曜日 午前9時~12時
毎週月・火・水曜日 午後2時~16時半
(いずれも予約制)
メディア情報
テレビ
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<漢方.jp>
- 漢方.jp特別講演会「悲しみを癒す漢方薬」池野一秀先生 2021/5/28 21:00~
- 漢方.jp特別対談 ゲスト 池野一秀先生「医師のcovid-19対策」2021/4/13 13:00~
- 漢方.jp特別講演会「私の考えた症候群とその処方(2)~女性を悩ますあんなことやこんなこと~」池野一秀先生 2021/9/10 21:00~
- 漢方.jp特別対談 池野先生、竹越先生「私の考えた症候群とその処方」2021/7/9 21:00~
- 漢方.jp特別講演会「間違いだらけのOD診療」池野一秀先生 2021/3/26 21:00~
- 漢方.jp特別座談会 テーマ「PTSD」 2021/5/7 21:00~
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<漢方スクエア「私の漢方診療日誌」>
- 97号 (2009.6.10) No.119 甘麦大棗湯の甘い誘惑『子供の夜なき、チック、円形脱毛症、過呼吸症候群など広く使えて美味しい処方』

- 98号 (2009.6.24) No.120 春の女神の憂い『女子学生の過酷な日常に漢方薬の癒しを』

- 99号 (2009.7.8) No.121 女戦士の強い味方『受験時のアガリ防止に女神散』

- 100号 (2009.7.22) No.122 出かけるときは忘れずに『乗り物酔い、二日酔い、つらい吐き気に五苓散』

- 101号 (2009.8.12) No.124 〝怪談″真夜中のキッチンでガリガリと物音が‥・『氷をかじる頭痛持ちに半夏白朮天麻湯、柴苓湯』

- 102号 (2009.8.26) No.126 一休さんと知恵比べ『夢の中のトラを追い出す抑肝散加陳皮半夏』

- 103号 (2009.9.9) No.128 あの人は今…人生に秋風を感じる頃『加味逍遥散の慰め』

- 104号 (2009.9.23) No.130 給食を食べられなかった女の子が宇宙食を食べる日『不安からくる腹痛に加味帰脾湯』

- 105号 (2009.10.14) No.132 君の美しい唇のために『口腔アレルギー症候群の口唇腫脹に柴苓湯』

- 106号 (2009.10.28) No.133 漢方薬の美味しい召し上がり方『子供に漢方薬を飲ませる工夫』

雑誌
<「漢方と診療」こどものカラダとこころを癒す漢方薬>
- (1)こどもに漢方薬を飲んでもらう工夫

- (2)甘くみないで甘麦大棗湯

- (3)さまざまな腹痛

- (4)こどもは「かぜ」の子―太陽病期のかぜの漢方治療

- (5)ハナが気になる季節―こどものアレルギー性鼻炎の漢方療法

- (6)雨の降る日は……―梅雨時の不定愁訴の治療

- (7)こどもは「かぜ」の子2―漢方のかぜ薬はなぜ効くか

- (8)春の女神にほほ笑みを

- (9)子豚が走る,怒る――奔豚気

- (10)胃腸を整えイ(・)イチ(・)ョ(・)ウ(・)シ

- (11)細菌は健康のもと

- (12)冷え症と雪の女王

- (13)泣ける漢方の話

- (14)ゆりかごから○○○まで

長野松代総合病院だより 漢方薬で癒すこころとカラダ
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(第114号 2020年1月1日発行)
雨の日の頭痛に五苓散(ごれいさん)
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(第115号 2020年4月20日発行)
ウイルス感染症の漢方治療
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(第116号 2020年7月1日発行)
体力と免疫力を上げる漢方薬
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(第117号 2020年10月1日発行)
季節の変わり目のめまいと頭痛
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(第118号 2021年1月1日発行)
冬の頭痛に呉茱萸湯
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(第119号 2021年春号)
花粉症の結膜炎と顔の湿疹に越婢加朮湯
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(第120号 2021年夏号)
神経痛に桂枝加朮附湯~コロナワクチンの副反応にも有効~
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(第122号 2022年冬号)
手足のしもやけに当帰四逆加呉茱萸生姜湯
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(第123号 2022年春号)
花粉症の目のかゆみに消風散
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(第124号 2022年夏号)
夏バテに清暑益気湯
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(第125号 2022年秋号)
台風シーズンの頭痛にも五苓散
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(第127号 2023年春号)
花粉症に効く漢方薬は小青竜湯だけではありません
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(第128号 2023年夏号)
暑気あたりにも五苓散
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(第129号 2023年秋号)
食欲不振に六君子湯
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(第131号 2024年春号)
花粉症の鼻詰まりに柴苓湯
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(第132号 2024年夏号)
胃食道逆流症に茯苓飲合半夏厚朴湯
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(第133号 2024年秋号)
月経痛に芍薬甘草湯
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(第134号 2025年冬号)
冷え性と女子力アップに当帰芍薬散
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(第135号 2025年春号)
手足の冷えに桂枝茯苓丸
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(第136号 2025年夏号)
寝れない夜に酸棗仁湯
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(第137号 2025年秋号)
悩み多い夜に加味帰脾湯
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(第138号 2026年冬号)
怒りで眠れない夜に抑肝散加陳皮半夏
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(第139号 2026年春号)
のどの不調に半夏厚朴湯