JA共済連様の助成により救急医療機器を導入しました
地元JA様をはじめJA組織のご支援を賜り、共済部門事業の一環として多額な助成をいただきました。助成により救急医療機器である高額な検査装置を導入することができ、そのお披露目式を執り行いました。
式典には、グリーン長野農業協同組合様、全国共済農業協同組合連合会長野県本部東北信事業所様より来賓をお招きし、導入した「AeroDR」システムを中心としたX線撮影機器をお披露目しました。
来賓を代表してグリーン長野農業協同組合代表理事組合長 栗林和洋様は、「組合員・地域の皆様が安心して暮らすことができる地域社会づくりに向け、今後とも足並みを揃えて取り組んでいきたい」と挨拶され、当院を代表して瀧澤統括院長は、助成により新しい医療機器を導入できたことへの感謝を伝えました。
田口診療放射線部技師長より機器の説明を行い、テープカットののち、導入した機器をご覧いただきました。
導入した「AeroDR」システムは主に胸やお腹、骨などを撮影する装置です。複数の撮影用パネル(FPD)を備えているため、混雑時でもスムーズに検査を進めることができます。3枚のパネルをつなげることで、背骨全体や脚の長さなど、より広い範囲を一度に撮影することも可能です。撮影後はすぐに画像を確認できるため、迅速に次の撮影へ移ることができ、患者さんの待ち時間も短縮されます。さらにワイヤレス型のパネルであるため、ベッド上の患者さんの撮影もスムーズに行うことができ、より快適に検査を受けていただけるようになります。
導入した医療機器は大切に使用させていただきます。ありがとうございました。
導入した機器
AeroDRシステム <コニカミノルタジャパン>
AeroDR(DRパネル)、画像処理端末「CS-7」
長尺撮影台「SA-KDR1」 <三共医療機器>
天井走行式支持装置「CH-200M」 <島津メディカル>
床上走行支持装置「FH-21HR」 <島津メディカル>
汎用立位撮影台「SA-RD60」 <三共医療機器>
電動式立位撮影台「ROCKET EVOLUTION 2」 <大林製作所>
汎用型万能握り棒「Shuttle」 <大林製作所>