2014年7月30日
高校生看護一日体験を実施しました
将来の看護師を目指す高校生20人が、白衣とキャップを付けて患者さんと会話したり、生後4日になる赤ちゃんを抱っこして命のぬくもりを感じるなどの看護体験をしました。
高校生からは、「笑顔でテキパキと仕事をこなす看護師の姿はとても素敵で、命を預かる大変な仕事だが、やりがいがあると思った」「看護体験を通して看護師への思いがより強くなり、しっかりと勉強して看護師になって長野松代総合病院で働きたい」など、看護師への夢を語ってくれました。