循環器内科

診療科紹介

循環器内科では、心臓・全身の動脈や静脈・肺の血管などの病気を診療しています。 内服薬や注射による治療だけでなく、カテーテル治療、ペースメーカーの植え込み、心臓リハビリテーションなども行なっています。

診療科の特色
カテーテル治療

カテーテルによる血管内治療の件数は診療科の実績として重視されるため、適応が拡大解釈されて不必要な治療が実施される傾向があります。当科では運動負荷検査などを適宜実施して、不必要な治療を行わないよう心がけています。

心臓リハビリテーション

カテーテル治療で狭い血管を拡げるだけでは健康寿命は延ばせません。治療後に適切な運動療法を行うことで健康寿命の延長効果が得られます。当科ではカテーテル治療後にリハビリ室で運動療法を2-3回実施して、退院後も継続していただけるように指導しています。外来で週2-3回の通院心臓リハビリテーションを続けていただくことも可能です。

心不全治療

心不全の療養では安静が必要ですが、ただ安静にしているだけでは筋力が低下して、特に高齢者の場合はリハビリを行っても元の活動性に戻るのは難しくなります。当院では入院翌日からベッド上で心臓リハビリテーションを開始して、安静による活動性の低下を最小限に抑えるよう努力しています。

循環器病診連携外来

総合病院の外来は待ち時間が長いのが常です。当科では、日常診療や内服薬の処方は近隣のかかりつけ医へお願いして、循環器の専門診療だけを待ち時間が少ない循環器病診連携外来で行なっています。循環器病診連携外来は火曜日と金曜日の午前に行なっており、それ以外の日は一般外来です。

対象疾患
おもな手術と検査

2016年度

カテーテルによる血管内治療 53件
(うち緊急治療 19件)
ペースメーカー植え込み 16件
ペースメーカー電池交換 7件
下大静脈フィルター留置術 9件
診療体制

4名の常勤医師が24時間体制で対応します。3名は日本循環器学会専門医で、日本心血管インターベンション治療学会専門医または認定医でもあります。 日本循環器学会教育施設および日本脈管学会研修指定施設の認定を受けています。

診療最前線
スタッフ紹介
  • 百瀬 智康
    • 循環器内科統括部長
    • 循環器疾患センター長・内科系部門長 (副診療部長)
    百瀬 智康
    • 1992年医師免許取得
    • 日本循環器学会認定循環器専門医
    • 日本心血管インターベンション治療学会名誉専門医
    • 日本脈管学会脈管専門医
    • 日本内科学会認定内科医
    • 医学博士(信州大学)
  • 三澤 卓夫
    • 循環器内科部長
    • 循環器疾患センター心臓リハビリテーション部門長
    三澤 卓夫
    • 1982年医師免許取得
    • 日本循環器学会認定循環器専門医
    • 日本心血管インターベンション治療学会専門医
    • 日本脈管学会脈管専門医
    • 日本内科学会総合内科専門医・内科指導医
    • 医学博士(信州大学)
  • 中嶋 博幸
    • 循環器内科医長
    • 循環器疾患センター医師
    中嶋 博幸
    • 2004年医師免許取得
    • 日本循環器学会認定循環器専門医
    • 日本内科学会総合内科専門医
    • 日本心血管インターベンション治療学会認定医
    • 日本内科学会認定内科医
  • 山本 勇輝
    • 循環器内科医師
    • 循環器疾患センター医師
    山本 勇輝
    • 2014年医師免許取得
    • 日本内科学会認定内科医
お問い合わせ先

JA長野厚生連

長野松代総合病院

〒381-1231

長野県長野市松代町松代183

TEL:026-278-2031

FAX:026-278-9167

お問い合わせ