心臓血管外科

診療科紹介

心臓血管外科では、幅広く心臓血管疾患の診療を行っております。 外来では、手術の必要性について検討し、手術前後の経過観察、保存的治療などを中心に診療いたします。 手術は主に下肢静脈瘤に対して最新の治療を行っております。

対象疾患

下肢静脈瘤、肺血栓塞栓症、深部静脈血栓症(エコノミークラス症候群)、閉塞性動脈硬化症、末梢循環障害、急性動脈閉塞、大動脈瘤、大動脈解離、慢性腎不全、血液透析シャント不全、リンパ浮腫、狭心症、心筋梗塞、心臓弁膜症、心筋症、心不全、不整脈など

診療の特色

下肢静脈瘤については専門外来を開設しており、最新のレーザー機器を導入して治療にあたっています。 血管内レーザー焼灼術や血管内閉塞術(グルー治療)、硬化療法の主に3種類の治療法の中から、それぞれの患者さんに最も適した治療を選択し、下肢静脈瘤の治療を行っています。

また、循環器疾患専門医の立場から、「冷え」や「むくみ」のご相談にも対応しております。 軽度の「冷え」や「むくみ」は生理的、すなわち正常範囲のこともありますが、大きな病気が隠れている場合もありますので、ご心配な方は受診をご検討ください。

診療実績

2019年度

下肢静脈瘤血管内焼灼術 76件
下肢静脈瘤硬化療法 16件
内シャント作成術 (自己血管) 1件
診療体制

循環器疾患センターをはじめ他科の医師と協力して診療にあたります。 必要に応じて非常勤医師も手術を担当していきます。 外来診察日は水、金曜日です。

当科における臨床研究について

当科では下肢静脈瘤の治療成績を検討するため、当院の倫理委員会の承認の上、過去のカルテ上の診療情報(氏名や住所などの情報は含みません)を集計して、学会や論文などで発表を行っております。 より良い治療成績を多くの方々に提供することが目的ですので何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。 当院で下肢静脈瘤の治療や手術を受けた方すべてが対象となります。 この臨床研究は、介入を伴わない観察研究に分類され、皆様に新たな負担が生じることは一切ありません。 もちろん個人が特定できるような情報が公開されることもありません。 また、他の機関に情報を提供することもありませんし、利益相反に当たる企業もありません。 この件に関して質問がある方や、ご自身の診療情報を本研究ために使用することをご希望にならない場合は、担当者にご連絡下さい。

心臓血管外科 担当 清水 剛

診療最前線
スタッフ紹介
    • 心臓血管外科医師 (非常勤)
    清水 剛
    • 元長野松代総合病院 心臓血管外科部長
    • 1985年医師免許取得
    • 日本外科学会専門医・指導医
    • 心臓血管外科専門医認定機構修練指導医・専門医
    • 日本循環器学会認定循環器専門医
    • 日本脈管学会脈管専門医
    • 医学博士(東京医科大学)

関連項目

お問い合わせ先

JA長野厚生連

長野松代総合病院

〒381-1231

長野県長野市松代町松代183

TEL:026-278-2031

FAX:026-278-9167

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